by manamana
11. 9月 2009 13:29
デモ用の環境を構築していますが、DB をなんとなく SQL Server 2008 にしてみました。
普段は SQL Server 2005 で開発をしているし、機能的には SQL Server 2000 でも間に合いますけど・・・
SQL Server 2008 は、企業向けの機能が大幅に強化されています。
興味のある機能も多いのですが、使う機会がなかったのでスルーしていました。
Microsoft SQL Server 2008 ホーム (MS Japan)
まずは手持ちの 2005 環境を移すことから始めてみます。
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by manamana
10. 9月 2009 00:46
私も御多分に漏れず、DQ9を所有しています。
すれちがい通信をONのままにしておくと、フィールド上のアイテムが復活するという情報を得たので
先日からONにした状態で待機させていました。
先ほど確認したら、なんと! お客さんが来ているじゃないですか!! リッカもビックリです。
ご近所さんが部屋の前を通過したのでしょうか?
理由はともあれ、嬉しいものです。
しかし、このDQ9、やり込み要素が凶悪です。先が見えません。
とりあえず、ウェディングアイテムを揃えてみるかな?
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by manamana
9. 9月 2009 22:24
TextBox を Multiline Mode に設定すると、改行コードを受け付けてくれます。(当たり前)
Windows は、改行コードは CR/LF の二文字ですが、 unix などは LF の一文字です。
どちらも根拠があってやっている事なので、優劣はないと思っています。
Web の世界では、改行コードを直接処理はしないで、 <br /> というタグを介します。
この部分で、改行コード=> <br /> の変換が必要になるわけですが・・・はまりました。
いつの間に Windows の世界も LF 一文字 になったのでしょう?
もしかすると浦島太郎? 環境依存?
とにかく、私の環境では改行コードが LF になっていたのです。
これに気づくまでに結構な時間を浪費しました。
なにせ CR/LF と思いこんでいたので、その部分は全く疑わなかったのです。
これはちゃんと裏を取らないとダメですね。
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by manamana
8. 9月 2009 19:59
Rating Cotrol は、MultiView のように HTLM 要素を on/off する部品と相性が悪いと知りました。
off されている状態でも javascript がイベント処理をする部分が変みたいです。
まぁ、そんな使い方をする方が悪いわけですね・・・
この辺の事情は、実際にやってみないと表面化しません。
Rating Control に限った事じゃないですが、Server Control は開発効率が上がります。
反面、ブラックボックスなのでトラブル時にはお手上げ状態になります。
全てを自分でライブラリー化して開発している強力な人もいますが、
提供されるライブラリーを効率的に使い開発を行うのもアリだと思っています。
その辺のバランスは永遠のテーマでしょう。
「分かって使えば問題なし」
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by manamana
8. 9月 2009 00:17
AJAX Control Toolkit の Rating Control が思ったように動きませんでした。
具体的には、選択時に必ず画面のフラッシュが発生してしまうのです。
そういえば、Toolkit の最新版を評価していないことを思い出したので、
思い切って最新版、Release 30512 に変更してみました。
結果: ちゃんと動く
Release 30512 では、HTML Editor も提供されていますが、
今回の開発には必要がないので、評価の対象から外していました。
開発中にコントロールの入れ替えはあまりやらないと思いますが、今回はこっそり入れ替えます。
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