by manamana                                                                                                                                                                                                                                                                                                            
  24. 8月 2010 07:50
  
  去年はアサガオが早くに終了したので、今年は一月ほど遅れて蒔いてみました。それも多めに・・・
 
塀の高さを超えたので紐を使って横に展開させています。もう満員状態でちょっと窮屈そうです(笑
 
  
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    Tags: 
    ガーデニング
   
  
 
  
  by manamana                                                                                                                                                                                                                                                                                                            
  16. 8月 2010 15:32
  
  ASP.NET Dynamic Data を調査していてはまったので、その部分をメモ。
ASP.NET Dynamic Data は DB から自動的に CRUD コードを作成してくれる便利機能です。
デザイナーが自動的にコードを作るのは良いけど、出力されたコードに手を入れるのは(ほぼ)不可能です。
それを回避するために、「メタデータ・クラス」が用意されています。
メタデータ・クラスは、データの構成や挙動を定義するための特殊なクラスで、デザイナーとは独立して編集可能です。
メタデータ・クラスで利用可能な主な属性 
																																																																																																																																																															| 分類 | 																								属性 | 																								概要 | 																				 																																																																													| 基本 | 																								ScaffoldColumn(flag) | 																								対象のフィールドを自動生成の対象とするか | 																				 																																																																													| ScaffoldTable(flag) | 																								対象のテーブルを自動生成の対象とするか | 																				 																																																																													| DefaultValue(value) | 																								新規データ入力時に適用するデフォルト値 | 																				 																																																																													| 表示 | 																								Description(msg) | 																								データ入力時にツールチップとして表示するメッセージ | 																				 																																																																													| DisplayColumn(displayCol [,sortCol [,sortDesc]]) | 																								外部キーで関連付けられた参照先テーブルの表示すべき列を指定(sortDescはsortCol列について降順でソートするか) | 																				 																																																																													| DisplayFormat() | 																								データ・フィールドを表示するための書式を指定  																								 																																																																																																																																																																																																																																																																																																																																																																																																																																																																																																			| プロパティ | 																																																概要 | 																																												 																																																																																																																																																																	| ApplyFormatInEditMode | 																																																編集モード時に書式文字列を適用するか | 																																												 																																																																																																																																																																	| ConvertEmptyStringToNull | 																																																空文字列をNothing/nullに自動変換するか | 																																												 																																																																																																																																																																	| DataFormatString | 																																																書式文字列 | 																																												 																																																																																																																																																																	| NullDisplayText | 																																																値がNothing/nullのときの表示テキスト | 																																												 																																																																																																																																											 																																				 | 																																 																																																																																																	 																								 | 																				 																																																																													| UIHint(name) | 																								フィールド値の表示/編集に使用するユーザー・コントロールを指定 | 																				 																																																																													| 検証 | 																								Range(min, max) | 																								データ・フィールドが取り得る値の範囲を定義 | 																				 																																																																													| RegularExpression(pattern) | 																								指定された正規表現でフィールド値を検証 | 																				 																																																																													| Required() | 																								フィールド値が必須かどうかを指定 | 																				 																																																																													| StringLength(max) | 																								フィールドが受け入れ可能な最大文字数 | 																				 																																																																													| DataType(type) | 																								データ・フィールドと関連付いた追加的な型情報を指定 | 																				 																																																																													| Validation() | 																								検証にかかわる属性の基本クラス(Validation属性のプロパティは、すべての検証属性で共通して利用可) 																								 																																																																																																																																																																																																																																																																																																																																																																																																																																																																																																			| プロパティ | 																																																概要 | 																																												 																																																																																																																																																																	| ErrorMessage | 																																																検証エラー時に表示するエラー・メッセージ | 																																												 																																																																																																																																																																	| ErrorMessageResourceType | 																																																エラー・メッセージとして使用するリソースの型 | 																																												 																																																																																																																																																																	| ErrorMessageResourceName | 																																																エラー・メッセージとして使用するリソースの名前 | 																																												 																																																																																																																																											 																																				 | 																																 																																																																																																	 																								 | 																				 																																																							 												 | 								
											
Partial 機能を使ってカスタマイズ部分を独立させ、それらを特定の約束事(この場合 MetadataType)で関連付ける事により、
特定のプロパティ(≒フィールド)の出力や値の検査を調節できるわけです。
Visual Studio では、いろいろなコードが自動作成されて便利ですが、カスタマイズ時にはかえって大変でした。
この仕組みも初めは???でしたが、手放せない機能になりそうです。
 
  
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    Tags: 
    Development
   
  
 
  
  by manamana                                                                                                                                                                                                                                                                                                            
  14. 8月 2010 10:46
  
  我が家のガジュマルですが、昨年剪定をして高さを抑えました・・・といっても180cm位あります。
全体画像のリクエストがあったので Up してみます。(クリックで拡大)
 
幹は最下部の直径で3cm程ですが、気根が周囲を取り囲んで異様な形になっています。 
今年も剪定を行い、緑の割合を増やしてみたいと思っています。
 
  
    b46133b3-4dc6-4100-a6f2-032f83ab0e8b|0|.0|96d5b379-7e1d-4dac-a6ba-1e50db561b04
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  9. 8月 2010 07:25
  
  Office 2003 は今でもよく使われている様なので、Excelじゃんを Excel 2003 に対応させてみました。
 
Office 2003 にリボンはないので、メニューバーに [商品検索] を追加してみました。
 
例によって "けいおん" で Amazon 検索をしてみると、新曲がトップになっていましたww
Excelじゃんは、アプリケーションレベルのアドインなので、Office 2003 Standard Edition でも動きます。
しかし一番数が出ていると思われる Personal Edition での動作確認が出来ていません。
面倒なのは、インストールしたアセンブリモジュールに対して CAS(=Code Access Security) を変更し信頼を与える作業です。
通常 CasPol.exe を使ってポリシーの変更を行いますが、ハッキリ言って面倒です。
インストーラに手を加えてやれば自動的に出来るようなので検討中です。 
CasPol.exe に抵抗がない Personal Edition の方がいればご連絡下さい。
 
  
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    VSTO
   
  
 
  
  by manamana                                                                                                                                                                                                                                                                                                            
  6. 8月 2010 13:03
  
  8/6は広島原爆の日ですが、ふと思いついて米国のネバダ核実験場をGoogle Mapで見てみました。
 
大きな地図で見る
1951年から1992年にかけて、925回の核実験が行われたことが公表されている。うち、825回は地下核実験である(Wikipedia)
オバマ大統領は「核なき世界」を目指していますが、米国がこの力を手放す日は来るのでしょうか?
 
  
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